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money distance

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ソーシャルディスタンスってあるじゃないですか?2m間隔だっけ?

反感を受けるかもしれないけれどmoney distanceって導入されないかしらと思っている。

今後温泉旅館を営業再開するときに間引き営業?をする所もあると思う。宿泊者を減らすために客室の稼働率を下げて混まないように配慮する営業形態。もちろん売上減の損失は旅館が被る。

僕はそれって努力の方向性としてどうなのかなぁ?と思ったりする。みんなが幸せになる方法とは違うような…感染リスクのコストを宿が払うんじゃなくて宿泊者が払うのが本来の姿だと思うんですよね。だから間引き営業してる旅館は宿泊料を上げるべきだよなぁと考えたりします。

いつもより静かに滞在できるし感染リスクは下がるし宿泊者にもメリットはある。空間を買う(これじゃmoney distanceじゃなくてPurchased spaceだ。そもそも英語にする意味あるのか?)それに宿泊者ができる応援って結局金なんだから宿泊料金多く払っても良いと思うんだ。

実際にはね、旅館がそんな大胆な事はできないと思う。風評被害とか考えると面倒だし。

だから僕らにできること。飲み物を持ち込まないで冷蔵庫の飲み物を飲み干すとかお土産コーナーで沢山お金を使うとかやりましょう。

最近ネットで「こんな時期だからお得なプランを」とか書いてる人を見かけてすごく違和感を覚えた。経営難の旅館に付け入るようで頭おかしいんじゃないかと思った。だからこんな文章を書きました


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